英彦山観光と言えばこのコースがおすすめ。
車とスロープカーで快適に回れる見所をアップしました。

JR彦山駅 日本三大修験山のひとつ、英彦山に相応しい神社風の駅舎です。駅前から町営バスで英彦山の見所に行くことができます。

※現在、彦山駅の駅舎はJR日田彦山線(添田―夜明間)のBRT化に伴い、撤去されております。新規駅舎は、令和5年度に完成予定です。

 

▼ 車で12 

英彦山観光のスタート!
高さ6.9メートル!
柱周り3メートルの青銅製の大鳥居が迎えてくれます

銅(かねの)鳥居 1637年、肥前藩主 鍋島勝茂により寄進された青銅製の大鳥居で、「英彦山」という額は1734年に霊元法皇より御下賜されたものです。
国指定重要文化財。

▼ 英彦山スロープカーで上り約15分 ▼
(徒歩では30分)

英彦山観光のシンボル。まずはここにご参拝

▲英彦山神宮奉幣殿 英彦山観光の中心的な建造物です。緑の大自然に朱塗りの柱が目を引きます。1616年、小倉藩主 細川忠興によって再建されました。
国指定重要文化財。

▼ 英彦山スロープカーで下り15分 車で分 ▼

パノラマ眺望まで徒歩2分!

▲英彦山の全容を臨むことができ、福岡市内までの眺望も広がっています。別所駐車場の向かい側にあり2分ほどで頂上に到着。四季折々の絶景が楽しめる、感動のビュースポットです。青木月斗の句碑もあります。

▼ 車で10分 ▼

ゴールは英彦山観光のシンボルのひとつ
荘厳な雰囲気は疲れを癒します

▲高住神社 英彦山神宮と並んで英彦山を代表する神社です。江戸時代までは豊前坊と呼ばれていました。本殿は岩の中にめり込むように建立されていて荘厳で神秘的な雰囲気が漂っています。

英彦山定番観光コースの<ガイドマップ>はこちら